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糖尿病という病

今日は梅雨らしいお天気だったコチラ地方。
涼しくて過ごしやすかったけど、
ワタシ的にはもう少し暑くても良かったな~


さて、今日は母の持病であった
糖尿病について書いてみたいと思います。

母は糖尿病歴(確か)35年の猛者でした。
糖尿病はけっこう重い方で、私の記憶では
発症してからインシュリン注射を打つようになるまで、
比較的早かったような・・・(←あやふやな記憶)

甘いものが大好き、ご飯が大好き、おまけに偏食。
若い頃はガリガリだったそうだけど、
痩せている写真なんて1枚もない(見たことない)くらい、
ずーっとポッチャリ型。
という、糖尿病になりやすい食生活&体質だったんですねぇ。

糖尿病は合併症がコワイとはよく聞きます。
糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害が三大合併症。
それに、細菌などへの抵抗力が弱まり、感染しやすく治りにくい。

ここまでは私も知っていましたし、母も合併症になってました。
でも、糖尿病が心不全になりやすく、突然死もある
とは知りませんでした。
知ってたら、家族としてもっと違った対応がとれたかも・・・

母は有料老人ホームに入所して約6年間で20kg位体重が増えました。
6年間で20kgってスゴイ増加率ですよね!!
高齢でそんなに食べるわけでもないのに、右肩上がりに太っていく。
そんな母がずっと不思議だったのですが、
最近、薬の副作用だと知りました。

母が実家で一人暮らしをしていた時の主治医は糖尿病専門医で、
きつく「痩せるように!」言われていました。
でも、老人ホームに入所してからの主治医は内科医で、
ぶくぶく太っても何も言われず、
家族から「痩せてほしい」と希望を言っても無視(?)でした。

医師からすれば、副作用があっても、
血糖コントロールがうまくいく薬を止めたくなかったのでしょう。
薬を変えたら、血糖値が以前のように上下すると
予想したのでしょうね。

でも、その薬のせいで、重度の肥満症になり
結局は心臓に負担をかけていたわけですから、
家族としてはやっぱり
だから言ったじゃないの!と言いたくなります。

まぁ、血糖値が上下するのが一番いけない、
体へのダメージが大きいとわかってますから、
どの薬を選んでも結果は同じだった。寿命だったのだ。
と、思うことにして自分を納得させましたけどね。


糖尿病は国民病といわれる昨今、患う人が増えてますが、
自分の努力で発病せずに済むのに、
自覚症状がないからと甘くみるなんて・・・モッタイナイ。
自分の健康を守るのは自分なのにね。


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